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モノスピードのciaoに、CVT変速機構をインストールする為には、幾つかの部品を入手する必要があります。 写真は、最初に入手したブラボー用(純正)の、リアハブギアボックスです。 |
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・ギアボックス(ブラボー用など、変速比の違うもの) |
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純正ブラボー用のギア比では、変速比が大き過ぎます。(ギア比12.24) そこで、マロッシのチューニング用のギアを入手しました。 malossi 677021 ギヤー 組立て時に、半月キーの溝のバリには注意が必要です。 |
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マロッシのギアは、全て平歯車です。歯の面取りは、純正ブラボー用よりも丁寧なものでした。バックラッシュは、非常に少ないものでした。 モノスピードに比べ、プーリー固定軸が長いものになっています。 組立て時の注意として、ガスケットの厚さが変わると、動きが渋くなる場合があります。 |
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これが、ブラボー用のプーリークラッチユニット(純正)です。 100mmプーリーにクラッチ部が付いてます。 右側のクラッチベル(クラッチアウター)にスタータ用のクラッチが内臓されています。このベルがハブ軸に直結されています。 |
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新品ストック品を購入しましたが、スタータクラッチは、裏組みされていましたので、注意か必要です。 写真は、裏組み(逆)の状態です。これではエンジンが掛かりません。 |
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マロッシのバリエータキットを買うと、付属しているプーリー用強化スプリングが、黄色のものです。スプリング交換は、二面幅32mmのナットを外す必要が有ります。普通に順ネジですが、これがかなり締まってます。 |
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クラッチインナーをセットした状態。 シャフト中央に見える溝に、半月キーを使用して、クラッチベルを取り付けます。 スピル、S45C半月キー、3×13高さ5 |
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装着状態。 クラッチユニットが重量的に重いのと、結構出っ張ります。 |
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malossi 513863 バリエーターキット ウエイトローラーは、回転方向に合わせます。ウエイトの挿入方向を考慮するのと、ウエイト表示文字が消えて無くならない様にする為です。 ローラーはグリスレス仕様なので、油の付着が無い様に組みます。 |
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赤の部品が、スライドピースです。メーカーからは、バリ取りを指示されていますが、入手したものにバリは有りませんでした。 piaggio純正バリエータとの比較は、こちら |
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このベルトはマロッシ製。 ベルトも回転方向が指示されています。ciaoは、右回転なので、malossiのロゴが読めない方向(向こうむき)に組み付けます。 |
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これが、装着状態です。ベルト長さ978mmでは、ベルトを張るとエンジンは前寄り一杯です。 |
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ちょっと判り難いですが、エンジンの強制空冷用プラカバーです。 ヘッドに近いこの部分を切り欠いてます。これは、イグナイターから出たプラグコードと、イグナイター配線を避ける為です。エンジンを前よりに調整しようとすると、両ケーブルに干渉してしまうからです。 ケーブルへの熱影響などは、未知数。以後、観察します。 |
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ciao-P用のサイドカバーでは、クラッチユニットに干渉してしまいます。 PX用のサイドカバーを入手して、塗装をしました。 |
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ノーマルの雰囲気を崩したく無かったので、サイドカバーに白塗装をしました。ウレタン塗装は初めてで、チョット難しかったですが、満足です。 肝心のバリエータ装着した後の性能の報告です。 加速は良好! |