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[ バリエータ取り付け ]

CIAOVAR01

モノスピードのciaoに、CVT変速機構をインストールする為には、幾つかの部品を入手する必要があります。

写真は、最初に入手したブラボー用(純正)の、リアハブギアボックスです。
4組のギアが使用されています。

CIAOVAR02

・ギアボックス(ブラボー用など、変速比の違うもの)
・ギアセット(マロッシなどチューニング用)
・プーリークラッチユニット(ブラボー用など)
・バリエータ
・駆動ベルト(13mm幅)
・PX用などのサイドカバー

CIAOVAR03

純正ブラボー用のギア比では、変速比が大き過ぎます。(ギア比12.24)
ギア比の比較は、こちら

そこで、マロッシのチューニング用のギアを入手しました。

malossi 677021 ギヤー
シャフトからの歯数、36-11-30-23(アイドラ)-11
ギア比、8.93

組立て時に、半月キーの溝のバリには注意が必要です。

CIAOVAR04

マロッシのギアは、全て平歯車です。歯の面取りは、純正ブラボー用よりも丁寧なものでした。バックラッシュは、非常に少ないものでした。

モノスピードに比べ、プーリー固定軸が長いものになっています。

組立て時の注意として、ガスケットの厚さが変わると、動きが渋くなる場合があります。

CIAOVAR05

これが、ブラボー用のプーリークラッチユニット(純正)です。

100mmプーリーにクラッチ部が付いてます。

右側のクラッチベル(クラッチアウター)にスタータ用のクラッチが内臓されています。このベルがハブ軸に直結されています。

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新品ストック品を購入しましたが、スタータクラッチは、裏組みされていましたので、注意か必要です。

写真は、裏組み(逆)の状態です。これではエンジンが掛かりません。

CIAOVAR16 マロッシのバリエータキットを買うと、付属しているプーリー用強化スプリングが、黄色のものです。スプリング交換は、二面幅32mmのナットを外す必要が有ります。普通に順ネジですが、これがかなり締まってます。
CIAOVAR07

クラッチインナーをセットした状態。

シャフト中央に見える溝に、半月キーを使用して、クラッチベルを取り付けます。

スピル、S45C半月キー、3×13高さ5

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装着状態。

クラッチユニットが重量的に重いのと、結構出っ張ります。

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malossi 513863 バリエーターキット

ウエイトローラーは、回転方向に合わせます。ウエイトの挿入方向を考慮するのと、ウエイト表示文字が消えて無くならない様にする為です。

ローラーはグリスレス仕様なので、油の付着が無い様に組みます。

CIAOVAR10

赤の部品が、スライドピースです。メーカーからは、バリ取りを指示されていますが、入手したものにバリは有りませんでした。

piaggio純正バリエータとの比較は、こちら

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このベルトはマロッシ製。
malossi 617227 ベルト長978x13

ベルトも回転方向が指示されています。ciaoは、右回転なので、malossiのロゴが読めない方向(向こうむき)に組み付けます。

CIAOVAR12 これが、装着状態です。ベルト長さ978mmでは、ベルトを張るとエンジンは前寄り一杯です。
CIAOVAR13

ちょっと判り難いですが、エンジンの強制空冷用プラカバーです。

ヘッドに近いこの部分を切り欠いてます。これは、イグナイターから出たプラグコードと、イグナイター配線を避ける為です。エンジンを前よりに調整しようとすると、両ケーブルに干渉してしまうからです。

ケーブルへの熱影響などは、未知数。以後、観察します。

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ciao-P用のサイドカバーでは、クラッチユニットに干渉してしまいます。

PX用のサイドカバーを入手して、塗装をしました。
塗装の様子は、こちら

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ノーマルの雰囲気を崩したく無かったので、サイドカバーに白塗装をしました。ウレタン塗装は初めてで、チョット難しかったですが、満足です。

肝心のバリエータ装着した後の性能の報告です。

加速は良好!
苦労した甲斐が有りました。


道楽オヤジの部屋 OYAJIBAN.GIF - 1,932BYTES TOPTYARI.GIF - 1,865BYTES NEXT 2008年7月16日更新



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